【内装リフォーム】漆喰の歴史と魅力とは

漆喰
【最注目されている漆喰とは】
住宅用自然素材の代表格として「漆喰」があります。リフォームをはじめ、新築でも近年再び注目されてきています。従来のビニールクロスにはない質感と調湿効果には高い評価があります。またホルムアルデヒドの発散量も少なく、健康的にも有効とされています。

【漆喰の歴史】
漆喰は、日本だけでなく世界中の建築物に利用されていますし、その歴史は古いものになります。
漆喰が建築用に使われ始めたのは、今から約5000年前になり、古代エジプトのピラミッドや万里の長城などにも使用跡がみられます。日本においては、高松塚古墳の壁画や法隆寺など今から約1300年前には日本でも使用されていた痕跡があります。自然の力で100年以上固まり続ける漆喰壁の頑丈さは、世界中の多くの歴史的建築物で実証されています。

【漆喰の原材料】
漆喰の原材料は、石灰石になります。石灰石を砕いて釜に入れて、焼成し生石灰が出来上がります。その生石灰に水を撒くと消化反応を起こし、消石灰が出来上がります。これにスサと糊を加えて調合し、壁に塗っていきます。江戸時代の頃などは、海藻のりをつかった漆喰壁も存在し、武家屋敷や商家の土蔵などにも利用されていました。
こうした漆喰壁も長い間、日本建築を支えてきましたが、戦後の住宅工業化が進み、手間のかかる漆喰は姿を消していきました。戦後の日本に求められた住宅建築は、建築コストの削減と作業性の向上でありました。しかし、その結果、1990年ごろから高気密高断熱住宅が登場してくると、工業製品化された建築資材から放たれる有害物質により、人体被害が拡大しました。そして再び、人と自然にやさしい漆喰が注目され始めました。現在では漆喰調のクロスが発売される等、その人気ぶりは伺えます。

【珪藻土も魅力的です】
漆喰とよく比べられる材料に珪藻土があります。
調湿や消臭といった面では、珪藻土の方が機能的になります。
しかし、施工コストや耐久性といった面では漆喰の方が秀でていますので、使用用途によって使い分ける必要がありますね。

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弊社では漆喰や珪藻土を使ったリフォームにも対応させていただいております。
お客様のご要望やご予算に合わせたリフォームプランを無料にてご提案させていただきますので、お気軽にお問い合わせ下さい。

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【内装リフォーム】漆喰の歴史と魅力とは” に対して1件のコメントがあります。

  1. 清原 より:

    漆喰とか漆とかいろいろあるんですね。
    うちはマンションだから関係無さそう。

  2. 田村 より:

    漆喰のリフォームをするべきか、他のものに変えるべきか悩みますね。

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