【リノベーション】間取り変更で廊下を無くすことも出来ます!

間取り変更
【間取り変更の魅力】
リフォームの醍醐味として「間取り変更」があります。
既存の概念をぶち破り、全く新しい家として生まれ変わらせることができます。一般人では間取り変更なんて考えられない、という控えめな方もいらっしゃいますが、自分の家がどうあれば一番住みやすいかというのは自分達家族でないと分かりません。

【理想的な廊下のない家とは】
よく家づくりにおいては、いい家というのは「廊下が少ない」家がいいと言われています。確かに廊下は廊下としてしか用途が無く、貴重な建築面積的にはもったいないものです。
それではどうすれば廊下のない家が作れるのでしょうか。一つは美術館などの間取りが参考になります。私立美術館や国立美術館などは、玄関から入ってまずホールがあります。このホールからは4方8方に好きなところの部屋に移動することができます。行った先の部屋からは、隣の部屋に部屋伝いに移動していきます。廊下兼お部屋となっていることが分かります。
住宅においては、玄関から入ってまずLDKがあるようなイメージです。もちろんLDKの扉が玄関1枚では冷暖房的にも不安なので内扉を付けます。こうして最初に迎える部屋がLDKであれば、そこからトイレ、ラバトリー、寝室、クローゼットやアクセスすることができます。廊下が無くてもLDKを拠点に行きたいところに自由に移動できます。
またリフォームで間取りを変更する時は、垂直方向も入念に確認する必要があります。2階の部屋あ不要であれな、1階の天井を抜き吹き抜け天井にすることもできます。

【間取り変更のご相談は弊社まで!】
間取り変更を希望するけどできるのかどうかわからず相談をせずに無理だと決めつけてしまう方もいらっしゃいます。しかし、案外簡単に間取りを変更出来てしまうケースが多々ありますので、もし間取り変更を伴うリフォームをお考えでしたら、お気軽に弊社までご相談いただけばと思います。
お客様のご要望やご予算に応じたリフォームプランを無料にてご提案させていただきます。

0120-017-246

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【リノベーション】間取り変更で廊下を無くすことも出来ます!” に対して2件のコメントがあります。

  1. 福原 より:

    家が狭くて困っていて増築のことばかり考えていましたけど、廊下をなくすって方法も検討してみようかな。

  2. 錦戸 より:

    うちは廊下欲しいかな。誰かの部屋を突っ切るって言うのは難しいので。

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