【お洒落】輸入キッチンの魅力と注意点をご紹介致します

キッチン
【個性的なキッチンにしたいのなら】
キッチンスペースのリフォームをお考えの方の中には、みんなとは違う個性的なキッチンを考えている方もいらっしゃると思います。
造作キッチンもいいですが、輸入キッチンという手もあります。
ちなみに現在国内に輸入されてきているキッチンは、アメリカ、カナダ、ドイツ、イタリア、オーストリア、ポーランドなど世界各国から輸入されたキッチンがあります。
施工や値段、メンテナンスの事はおいて、輸入キッチンについて少し勉強してみたいと思います。

【輸入キッチンの特徴】
まずそもそもなぜ輸入キッチンが身近でなく特別な物なのかを少し知っておきたいと思います。
車や電子機器の世界では、海外からの輸入品が当たり前のように身の回りにあります。
ベンツやBMWなんて今や特別な車でもなくなってきていますよね。
キッチンについては、現場的に輸入品を扱いたくない、という事が本音の様です。国産のキッチンと輸入品のキッチンでは、寸法の規格や施工が違ってきます。また収まりの精度も違うので、チョットしたトラブルでもあたふたしてしまうようです。国産キッチンの場合、現場で困ったことがあればメーカーや問屋のスタッフが助けてくれます。またショールームにいけば、プランニング、図面作製、見積もり、設置、メンテナンスまでメーカーに丸投げすることも可能です。
このように国産キッチンに比べると、輸入キッチンはひと手間かかることが分かります。

【輸入キッチンのデメリット】
また施工実績が少ないので輸入キッチンに関する情報が少ないことも、消費者・業者ともにデメリットとなっています。
輸入キッチンは500万円以上して高い、と思っている方も多いようですが実際のところは200万円から300万円が売れ筋になっているようです。I型、L型キッチンなど形式は国内とほぼ同様の展開になっています。輸入キッチンの特徴は、輸入家具からも感じられるようにシンプルなデザインの中に使いやすさがあることです。
国産のキッチンには無いデザインは、とっても斬新です。個人的にはイタリアのDada社がかっこいいと思っています。イタリア製キッチンでイタリアンを作る男子なんてどうですか?

【キッチンリフォームは弊社にお任せください!】
弊社では様々なメーカーのキッチンの取り扱いや、リフォームの施工を行わせていただいております。
お客様のご要望やご予算に応じたリフォームプランを無料にてご提案させていただきますので、キッチンリフォームをお考えの方はいつでも弊社までご相談下さい。

0120-017-246

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【お洒落】輸入キッチンの魅力と注意点をご紹介致します” に対して2件のコメントがあります。

  1. 田和 より:

    イケアのキッチンとか結構良いですもんね。このまえイケアのキッチン認定店って看板見ました。

  2. 藤代 より:

    輸入キッチン考えたけどこんなにめんどくさいなら国産にしようかな。

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